ロンドン旅行 〜グリニッジ編〜

2014年4月5日土曜日

チャレンジ企画 海外 芸術

というわけでロンドン旅行、
シティジェットでロンドン・シティ空港に到着
電車の乗り方をマスターしたところまでご紹介致しました。

まずはロンドン・シティ空港近くにあるグリニッジへ行きました。


■グリニッジ駅へ
London City Airport⇒Poplar⇒Canary Wharf⇒Greenwich
とちょっと初心者には乗り換えが多かったですが何とかなります。
道中のビル群とか大阪とかと違って綺麗だったな〜


ロンドンの電話ボックス!


■グリニッジ・パーク
グリニッジ・パークに到着。
今まで見た公園のなかで一番広々してて眺めがいいと思います。
ペットがめっちゃはしゃいでました。


■グリニッジ天文台
グリニッジ天文台に到着!
こっからの眺めがすばらしい。
国立海洋博物館にロンドンの高層ビル群まで見渡せます。
天文台に入場できる10時までまったり休憩〜


グリニッジ標準時を示す時計。
飛行機降りてイギリスの時刻にあわせましたが、
ここで改めて時計が正しいことを確認しました。※1


そしてこちらが経度0の子午線。
ある意味世界の中心☆先っちょの置物がええ感じです◎


こうして立つと
片足は東半球にあり、片足は西半球にあるということになります。
東京の緯度も書かれていました。(明石じゃないです)

その他、天体望遠鏡や時計の歴史など見て回り(きりがない!)、
国立海洋博物館へ〜


■国立海洋博物館
入り口付近に巨大なボトルシップ(トラファルガー海戦のビクトリー号)
があってワオ〜


なかにはいろんな船が展示されていました。
残念ながら一つ一つ説明を見る時間はありませんので
スラスラーと見てお次の場所へ〜


■旧王立海軍大学
でかい建物だらけの大学で、えぇこれ大学かよ。。
王立。。やべぇな。と圧倒されました。
写真でみえるのはごく一部です。
左右にもっとあります。。


この大学にある「Painted Hall」がさらにびっくりでした!
ホールいっぱいに絵が書かれていて
まるで二次元の世界に入ったような気分になりました。


天井から壁まで絵でぎっしり。
ちなみにここ、水兵が食事をするダイニングホールだったんですって。。


チャペルもどえらい綺麗でした。
ネオクラシック時代のギリシャ風建築とのこと。


■カティ・サーク号
かつて中国からイギリスまで紅茶を運ぶ最速の船だったそうです。
逆光すぎて撮影不可能(笑)


■グリニッジ・ピア
ここで「シティ・クルーズ」というテムズ川観光船に乗って
40分間のんびりと各観光名所を通過しながら
ロンドンの中心ウェストミンスターエリアまで移動します。

というわけでグリニッジ観光はここまで〜
次はシティ・クルーズ編です。

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特にやることもなく1日を過ごし、パソコンに向かってとりとめの無いことをぼんやり書いてると気ちがいじみた心地がするね。

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