最近デジタル一眼カメラが流行ってて
自分のまわりでもデジイチを持っている人が増えております。
大変羨ましいのですが便乗するのもおもしろくないので
流れに逆らって実家からフィルムカメラを掘り起こしました。
でてきましたのはRollei 35T。
1976年ドイツメーカー製、
テッサーレンズが搭載されてて古いながら良く写るカメラとのこと◎
必要最低限の機能が詰め込まれていて機能美といいますか
かなり惹かれるものがあります。
フィルムをセットして、レンズを引き出して、
ASA(今のISO)感度設定して、被写体までの距離(目測)セットして、
露出計メータ見ながらシャッター速度と絞りを調整、
フィルムを巻き上げファインダーをのぞいてシャッターを押す。
・・・フルマニュアルでございます。
上記までの動作確認はできたのですが、
肝心のちゃんと撮れているか、どんな写真が撮れているかは
現像するまでわかりません。wktkです。
デジタル一眼カメラを持っている人がいる場面では
このカメラを持って行って遊ぼうかなと思います♪
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