Blackberry Key2
買い物で京都に来ましたところ、ちょうど"KYOTO GRAPHIE"という国際写真祭が始まったところみたいで少し見させて頂きました。見させてもらったのは京都文化博物館のアルバート・ワトソンという方の展示。「ポートレートの巨匠」として第1線で活躍されておられスティーブ・ジョブスの写真なんかは見たことある人多いと思います。普段は風景写真ばかり撮っていますが最近は人物撮影の練習中でして、よい刺激を頂けた気がします。写真から何というか只ならぬエネルギーを感じました。ポートレート写真というのは撮り方だけにしても光の当て方とか大変計算された奥の深い作品なのですね (´◡`)←何もわかっていない 風景写真も目的の条件になるタイミングにその場所まで足を運ぶとかありますが全然分野が違うなと思います(というかついでに撮ってるだけですし)。真似はできそうにありませんが もう少し意味ありげ?な写真を撮りたいなと思わされました。
買い物時間が圧迫されてしまいましたが 幸運にも「これ!」ってものに巡りあえましたし、めでたしめでたしです。
後記:人の顔あれだけ大きくプリントしたらエネルギーでるか。。。